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独断と偏見で選ぶ、かっこいい90年代の名作バッシュ・ナイキ編

バッシュっていいですよね。90年代が特に好きです。世代ですしね
当時小学生の僕はジョーダンのエアウォークの連続写真ポスターを見て、すげー!!と目を輝かせていたものです。
この時はまだ僕はドッジボール派でした。ドッジ弾平って漫画が好きでした。

その後スラムダンクのアニメも始まり、バスケットボールが流行りだしました。
その後バスケットに鞍替えしました。小学生なんてそんなものです。

その後バッシュの値段に恐れおののく青春時代を過ぎ、今ではすっかりナウい大人になりましたが、当時のバッシュで残ってるものなんて一握りです。世知辛い
今回は懐かしむのと同時に、90年代がピクピク来てるって事でこんな記事にしてみました。
一部80年代も混ざってるかもしれませんが、ご愛敬。

という事で

独断と偏見で選ぶ、かっこいい90年代の名作バッシュ・ナイキ編

 

Nike Air Max CW

Nike Air Max CW
クリス・ウェバーが履いてたモデル。CWって入ってるしね。
しかし!ナイキではこれが最初で最後のシグネチャーモデル。
前後にビジブルエア、ホールド感をたかめるレーシングシステム。これでけで90年代って感じがする。

 

クリス・ウェバー

ミシガン大学のファブ・ファイブ(Fab Five)の一人。
ちなみにメンバーはクリス・ウェバー、ジュワン・ハワード、ジェイレン・ローズ、レイ・ジャクソン、ジミー・キング

ドラフトから歯車が狂った悲劇のスター選手
ウォリアーズに入団した後はあのマジック・ジョンソンの記録を抜いた新人王に輝いてるが、それ以降はタイトルがない。
しょっちゅうケガをしてしまったので15年間のキャリアで試合数が831しかない。
実力はあるのに存分に力を発揮することなくコートを去ったよくある選手の1人。
90年代最高のPFの一人だと思う。

マリファナ所持でちょいちょい捕まる。
C-Webbって名前でラッパーでも活躍していた。デビュー曲は直球のGangsta, Gangsta
C-Webb ft Kurupt – Gangsta, Gangsta

 

NIKE Air Command Force


デビッド・ロビンソンが1990年に着用したモデル。
ブーツみたいなハイカットに足首にエアフィットシステム、ビジブルエア搭載の至れり尽くせりなハイテクスニーカー。
エアフィットシステムとはスニーカーの履き口のとこのでっぱりを押すと空気でフィットさせてくれるシステム。リーボックのパクリ

Air Force 180 Pump Hi

デビッド・ロビンソンが1992年に着用したモデル。
Air Command Forceに似ている。名前を見て分かる通り、エアフィットシステムが搭載されている。リーボックのパクリ
デビッド・ロビンソン自身216センチの長身に似つかわしくない俊敏さと運動能力だったため、高いフィッティングがもとめられたのかもしれない。

 

デビッド・ロビンソン

提督のニックネームでお馴染みの元サンアントニオスパーズのセンタープレイヤー。
でかいのに早い。そして左利き。ずるい。
ティム・ダンカン加入後とのツインタワーは有名。1998-1999シーズンにチャンピオンリングを獲得。ファイナルMVPも受賞。

ニックネームである提督の由来は、バスケットとは関係なく海軍に就いていたことから。
海軍士官学校史上最高のバスケット選手の名をほしいままにした。
数学とチェスが得意。インテリだね。

 

AIR MAX 2 CB

AIR CB34

AIR MAX CB 34

AIR MAX SUPER CB

チャールズ・バークレーが履いていたモデル。
減らそうかと思ったけど、全部かっこいい甲乙つけがたいからそのままで。
師匠兼お父さんのモーゼス・マローンを引き継いでフォース1も履いてる。

 

チャールズ・バークレー

空飛ぶ冷蔵庫の呼び名を持つプレーヤー。空飛ぶ冷蔵庫ってなんやねん。
身長198cmと小柄ながら100kgの巨体でありながら身軽で、速攻の先頭を駆け上がる。空飛ぶ冷蔵庫である。
バークレーは歯に衣着せない物言いをすることやゲーム中のトラッシュトークでも有名。口が悪いけど、ユーモアセンスも抜群なので、人気がある。
でもちゃっかり名言も残している。

スポーツは、黒人のためにいい事じゃなく足かせになってるんだ。
現代の黒人の若者は、成功するにはスポーツしかない
そういう風に思ってるんだから。

やるじゃん。
ちなみにエースコックの豚キムチのCMに出てた。https://www.youtube.com/watch?v=8z8_htjzQjA

 

NIKE AIR TOTAL MAX UPTEMPO

レジー・ミラーが着用していたモデル。
90年代のハイテクスニーカーへの移行を感じさせる一足。NIKE AIR STRUCTURE TRIAX 91をバスケットシューズとしてハイブリットしたモデル。
画像のモデルはHOUSE OF HOOPSでごく少数リリースされたモデル。ホワイト、イエロー、ネイビーのペイサーズカラーがかっこいい。ピンストが入ったらもっとよかった。

 

レジー・ミラー

シュートの化物って感じのシューター。スラムダンクの三井寿のモデルらしい。
どちらも共通して3ポイントシューターの名手。
ミッチーみたいにやさぐれてはいないけど、レジー・ミラーは相当口が悪い。
トラッシュトークでさすがのジョーダンもブチ切れて殴りかかるレベル。

ミラータイムっていうアウェイでブーイングを浴びせられるほど強くなる能力。かっこいい
絶対時間(エンペラータイム)とは関係ない。
俺はリング欲しさの移籍なんてしないと言いペイサーズ一筋でキャリアを終えた。かっこいい

 

Air Penny 2


アンファニー・ハーダウェイのシグネチャーモデル。
ソールの前部にはズームエア、ヒール部にビジブルエア搭載。
LI’L PENNYという小さい人形と共にペニーがNIKEのCMに出演してすごい流行った。


今見ると怖い。

 

アンファニー・ハーダウェイ

ジョーダンの一回目の引退後、後継者に最も近かったプレーヤー。
スラムダンクに出てくる山王工業の沢北のモデル。センスの塊って感じ。
オーランドマジック時代のシャキールオニールとのコンビは有名だし、ペニーの全盛期だと思う。
その後、膝を怪我したのがターニングポイントとなってしまい、その後膝の怪我に加え太ももの怪我で満足にプレーできずに引退。
選手生命が短く感じますが、プレイスタイルは本当にかっこよかった。
現在は自身の母校であるメンフィス大のヘッドコーチに就任している。

 

NIKE AIR ZOOM FLIGHT 98

グローブことゲイリー・ペイトンのシグネチャーモデル。
アッパーはジップアップが取り付けられた2重構造のデザイン。
1990-2003年に在籍したシアトル・スーパーソニックスカラーでかっこいい。

 

ゲイリー・ペイトン

NBAを代表する名ポイントガードの一人。
ペイトンといえば13シーズンを過ごしたシアトル・スーパーソニックスのイメージ。
現在でもスーパーソニックスのフランチャイズ記録を持ってます。
ペイトンのニックネームはディフェンス力の高さから名付けられたThe Glove
由来は試合を観戦していたいとこが、

お前はまるで野球のボールをグラブに収めているかのように
ケビン・ジョンソンを抑え込んでいたよ!

といったことがきっかけです。
NBAのPGで最優秀守備選手賞に選ばれたことがあるのはペイトンただ一人。

 

AIR ZOOM T-BUG FLIGHT

ティム・ハーダウェイの履いていた1998年にリリースされた人気のガードシューズ。
Nike Air Zoom Flight 98と同様のファスナーを採用している。
T-BUGはティム・ハーダウェイのニックネームから。

 

ティム・ハーダウェイ

ウォリアーズとヒートの印象が2分に分かれるティムハーダウェイ。
ウォリアーズに所属していたハーダウェイ、ミッチ・リッチモンド、クリス・マリンは、あのRUN DMCをもじって“ランTMC”と呼ばれ人気でした。
代名詞であるキラー・クロスオーバーは分かっていても止められない。チートかよ。
実は3Pシューターであり、クラッチシューターでもある。チートかよ。
父親のドナルド・ハーダウェイはシカゴでは有名なストリートのバスケットボール選手で息子のティム・ハーダウェイJr.もニックスで活躍するNBAプレイヤー。サラブレッドだね

 

AIR ALONZO

アロンゾ・モーニングが履いていたモデル。
ブーツっぽいデザインがすごいかっこいい。
リアのストラップも上部がインナーと一体になっていてフィット感が最高。
画像では見えないが背番号の33番が入っている。

 

アロンゾ・モーニング

シャキールオニールと同じ年のドラフトで2位に選ばれる鮮烈なデビューを果たした。
シャキールオニールに敗れ惜しくも新人王は逃しますが、そこは仕方ない。シャックだし。
NBA屈指のゴリマッチョ。背はそこまで高くないけど威圧感がすごい。
腎臓疾患を患い2度の引退と復帰を繰り返し、その後2005シーズンでは念願のチャンピオンリングを獲得する。
こんなハードなプレイヤー人生はなかなかいない。すごい

 

AIR ZOOM FLIGHT FIVE

ジェイソン・キッドの初代シグネチャーモデル。
フルレングスでズームエアを搭載し、軽く、衝撃吸収、反発性がやばい一足。
フライト5のファイブは5足目ではなく、キッドの背番号の5番から。

 

ジェイソン・キッド

NBAキャリア19年で歴代2位の通算1万2091アシストを記録した史上最高のポイントガードの一人。
1年目よりPGとして79試合に出場し、グラント・ヒルと共に94年の新人王を受賞。

背番号の5はこだわりがあって、マジックジョンソンの大ファンでマジックジョンソンの背番号32の3と2を足した数字。サンズ時代は32番を着用、マーベリックスでは2番。なぜ2番かは謎。
ネッツでは5番。個人的にネッツのイメージがすごく強い。
そのあとマーベリックスに戻り、ニックスで現役を終えている。
関係ないけど、エルボーパスの練習したのは僕だけじゃないはず。

 

あとがき的なやつ

 

以上、独断と偏見で選ぶ、かっこいい90年代の名作バッシュ・ナイキ編でした。
今回、記事を書きながらスラムダンクのアニメを見ていたのですが、本当に懐かしくて楽しい記事になりました。
当初名作バッシュで書いていたのですが、ボリュームがすごかった為にブランドごとに分けました。

今回紹介したモデルは復刻されてるのも多いので、もし気に入ったシューズがあれば復刻盤をチェックしてみるのもいいかもしれません。

ムックから発売された、

THE SIGNATURESHOES HANDBOOK

こちら総勢45人にも及ぶプレイヤーのシグネチャーシューズを300足以上収録。
かなり見応えのある内容となっていますので、是非購入をオススメします!

 

それではまた。

 

 

 

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